3月で現在の職の契約が切れる。
つまるところ、就活中である。ひぃ~~ん……
移り気と優柔不断と甘ったれ
熱烈に情熱溢れて余りありまするので是非御社にて働かせてくださいませ!
有能な人間ですあんなこともこんなこともそぉんなこともお任せください!
なんたって私にはこぉんなに!実績が!経験が!成功体験がありますからね!
私にかかれば利益!利益!利益のみならず!効率的!業務改善!千パーセント!
みたいな。
そんな自信ある売り込みができたら苦労なんてしませんし。
選択を迫られると悩んでしまう私にとって相当キツイ就職活動。
新卒時代は堅実にインターンに参加したりなんかして、早いうちから第一志望を定め一点注力で乗り切った。
若さのポテンシャルだってある。
しかし今はどうだよお前。
何ができるって言うんだい。
湯ばーばに意地悪く尋ねられたら竦み上がってしまう。
一体俺に何ができるって言うんだろう……
と、いうわけで、一度辞した古巣を頼ってみようかと電話をかけてみた。
断られたらいいや。
世界一周して百か国語喋れるようになって出直そう。
百か国語話者ってなんて呼ぶの?ヒャクリンガル?
数年越しにかけた電話には、かつてお世話になった先輩が出た。
すっかり恐ろしくなってしまった。
この流れで断られたらヤバない?
軽率に連絡をとってみたが、もし断られたら、何も知らない会社にお祈りされるよりダメージを食らうのではないだろうか。
本当に軽率だったな。
そんなことに思い至って脂汗が出た。
まずい。甘ったれた選択をしているつもりが過去の私の総評を聞くに等しいよ前職への再打診。
今は売り手市場とか言われているが、ちまたではホワイトカラーのAI失業だとか、格差社会とか不穏な言葉が渦巻いている。
何より、誰だって人間性の低い相手と働くのは御免だろう。
ああぁぁ~~~(悶絶)
どれだけスクロールしても途切れない求職広告。
それによって仕事は選べるもんだと思ってしまうが、設けられた間口は狭い。
選択一つ戸惑っている私にとっては障害物競争を全力疾走で走っているようなもんかもしれない。
安易に辿ってしまった過去の人脈に拒まれたら、結構なダメージが間違いなく入る。
もっとギリギリになってから頼るべきカードだったかもしれない。
そんな風に思った。
結果。
担当者不在。
後日再連絡決定。
断られたらとりあえず、パスポートの申請から始めようと思います。


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