こんばんは。いえ、おはようございます。
はからずも徹夜明けのはちりです。
くそねむい。
本日の塩パン探訪は、芦ノ湖の畔にある「ベーカリー&テーブル箱根」の塩パンについて書いておこうと思います。また、お店を訪れたときの生地はこちらです。
これね。
あ、誤字…パンだけにね…
外観から評させていただきますと、今までの塩パンのなかで1番まるっちいです。かわいい。
表面の塩は粗めでちょこっと。持った感じはけっこう固めです。
とりあえず食べてみましょう。
もぐ
ムシィって感じに噛みきる感じ。
はい。
生地はけっこう固めです。ハード系って訳ではなくて、単純にパンの水分量は少な目な感じ。
パンの水分は★★☆☆☆
生地の味もいたって普通★★★☆☆
柔らかいフランスパンに近い感じかしら。
しかし、バターの香りがすごい。バターの塩分と表面の塩で、塩加減は大変ちょうどいい感じ。
うましょっぱさ★★★★☆
で、このパンの1番すごいところは表面のサクサク感!
バターたくさん使ったパンて、表面のサクサクに加えて底面にバターの結晶のようなおいしいサクサクができることが多い気がしてるんですけど、それが半端なくいっぱいついてます。
バターの香りの良さに加え、パンを噛んだときのサクッ、じゅわ~がとても後引く美味しさです。うま~。
サクサク感★★★★★
じゅわ感 ★★★★☆
後悔してるのがあっためて食べるようにもう1個買わなかったこと。
塩パンはさめてもおいしいですけど、やっぱりあったかくしてかじった方が、よりじゅわ~を堪能できると思います。
またお店による機会があったら2個買うことを決意したはちりでした!
コメント