【強羅】箱根写真美術館とカフェ「プレジール・ドゥ・ルフ」の絶品スイーツ

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箱根周遊
箱根周遊

強羅駅にやってきました。
今日は平日なので人は少なめ。

岡田美術館を出て歩きながら、どこに行こうかと考えていました。

岡田美術館についてはこちら↑

甘いものが食べたい。

箱根写真美術館とカフェ「プレジール・ドゥ・ルフ」

そうだ。
確か箱根写真美術館にカフェがありました。

2年前の冬に1回行ってそれっきりでしたが、そこで食べたパウンドケーキがすごく美味しかったのを思い出しました。
今日のおやつはパウンドケーキにしましょう。

強羅駅舎の左側を入っていくと細い道があって、ケーブルカーの線路のすぐ隣を歩けます。

秘密の小道って感じがして好きな道。

良き撮影スポット
近すぎて乗客の皆さまと目が合いまくる。

坂を登ること5分くらいで、いい感じの建物が見えてきます。

白い「OPEN」の看板がかわいい。
奥に見える階段はケーブルカーの公園下駅です。

カフェ「プレジール・ドゥ・ルフ」は、箱根写真美術館という小さな私設美術館と併設しています。

箱根写真美術館の併設カフェ「プレジールドゥルフ」の看板
これは2年前に撮った写真の看板

写真美術館とカフェの料金、営業時間など

箱根写真美術館基本情報2020年10月時点
営業時間9:00~17:00
(季節により異なります)
休館日火曜日(臨時休館あり)
展示室入場料金大人500円、中学生以下300円、6歳以下無料
展示品風景写真家「遠藤桂さん」撮影の富士山の写真など
写真撮影展示室内は不可
駐車場なし
最寄り駅ケーブルカー「公園下」駅

公式HPはこちら→箱根写真美術館

プレジール・ドゥ・ルフで季節のスイーツを食べよう

白い「CAFE OPEN」の看板に導かれ、道を曲がるとそこには小さな美術館があります。

入口。しゃれおつ。

四角いお庭の周りに、カフェと美術館の建物がそれぞれ建っていました。
庭にはパラソルを立てたテーブルと椅子が置いてあって、ここだけおしゃれなヨーロッパの空気が漂っています。

テーブルには常連さんと思われるお客さんがいて和やかな雰囲気。

プレジールドゥルフ入口
カフェ入口。この日写真撮り忘れたから以前行った時の写真が混じってます。

カフェの中もおしゃれな小物がたくさん飾られていて素敵でした。
カフェを経営している方が飾ったのかな。
こだわりと好きが詰まったような空間が居心地よかったです。

店内は広くないです。席数も少なめ。

プレジールドゥルフの部屋内の壁掛けオブジェ
おしゃれでなんだかファンタジーな壁掛け
メニュー。裏面には飲み物メニューがあった。

パウンドケーキ食べに来たつもりでしたが、季節のパルフェが激しく気になる。

なぜなら今は秋だから。
秋と言えば、きっと「芋栗かぼちゃ」に違いないから。
私は「芋栗かぼちゃ」が大好き。

聞いてみると、本日のパウンドケーキは2種類で、バナナかイチジクのケーキ。
パルフェは「栗とナッツのパルフェ」

栗だ!栗にしよう!

パフェとパルフェの違いってなんだろう。

おしゃれ。おいしいのは言わずもがな。
キャラメルがついたナッツが香ばしい。
このパフェびっくりするほど珈琲に合います。

珈琲の味についてはあまり詳しくないのですが、こちらの珈琲は飲みやすかったです。
酸味がほとんどなくて後味すっきり。

店員さんは1人で優しそうな女性でした。確か以前来た時も同じ方でした。

もしかしてパンフレットにある「パリでお菓子を学んだパティシエ」さんご本人なのかな。

聞く勇気はない。
人見知りだから。

富士山の写真を鑑賞しよう

美術館を見学したい旨を伝えると、入館料をカフェのお会計と一緒に精算してもらえました。

カードも使えます。
入館料500円、パフェ850円、珈琲は450円。合計1800円。

箱根写真美術館の入り口の前に緑色のパラソル
美術館の入り口

カフェの建物を出て、すぐ隣の建物が美術館です。
靴は脱いでスリッパに履き替えます。

ここから先は写真撮影禁止。

箱根写真美術館は、箱根生まれの風景写真家「遠藤桂さん」の私設美術館です。

展示作品も多くはないし規模も小さいですが、季節によって異なる顔を見せる富士山の写真が見られます。

写真も素敵なんですが、私は箱根に「私設美術館を構える」ということに興味がわきました。

展示室は木で出来ていて円形です。
カフェ同様、こちらの建物も作った人のこだわりが詰まっている模様。

自分の感じていることや作ったものを形にして、展示できるって憧れます。
そんな場所が作れたら幸せだろうなと思いました。

まとめ


展示室に入ったとき声をかけてくれたおじさまがいたんですが、あれ多分「遠藤桂さん」ご本人だった気がします。

展示室内の読み物で、遠藤桂さんは箱根の魅力的な場所として「芦ノ湖周辺」と「大観山」の2か所を挙げていました。

大観山にはまだ行ったことありません。今度行こうと思います。

箱根写真美術館を出ると、もう西日が差していて季節の移ろいを感じました。

こうしてあっという間に年老いてしまうのだろうな、と少し物悲しい気持ちになります。

箱根の中に立つ小さな美術館。

私は現在会社で働く会社員で、それ以外には何もありません。
短い人生の中で私は何かを残すことができるんでしょうか。

ぼんやりと物思いにふけってしまいます。

そう、こんな気持ちも秋だから。
そんな季節だから。

2021年10月 プレジール・ドゥ・ルフのパウンドケーキとネパールのカレー

ほぼきっかりちょうど1年後、久しぶりに箱根写真美術館のカフェ「プレジール・ドゥ・ルフ」に甘いものを食べに来ました。

秋のお花。名前は知らない。

今日は坂の上からやってきました。
相変わらず強羅の坂はきつい。

また、しとしとと降る雨が冷たい週末でした。

ハロウィンかぼちゃ…。

甘いものだけのはずがメニューを見たらカレーが気になってしまいました。

我慢できず注文します。

ネパールで食べたカレーをもとに作られているそうです。

ルーはとろりとしているものではなく、スープカレーに近い感じ。
辛みもありますが、唐辛子ではなくてスパイスが香る感じの辛さです。

お水飲みつつパクパクいけちゃう。
美味しかったです!

ふわふわのカフェラテ。
私、あまり珈琲の味分からないのですが、今まで箱根で飲んだカフェラテの中で一番好きかもしれない。

口当たりが柔らかくって、砂糖の甘さではなくミルクの甘さがじんわり感じられます。
え、びっくりするほど美味しい…。好き…。

たっぷりサイズも嬉しい。

完全にスイーツ目当てで来たのに、カレーとカフェラテが予想を上回る美味しさで感動。

そして最後にパウンドケーキをいただきます!

キャラメルとナッツのパウンドケーキ

ぎゅっと詰まったしっとりパウンドケーキ。
フォークを入れるとかなりの手ごたえがあります。

パウンドケーキなのに口に入れると生地から甘みが染み出すような濃ゆい味わい。

たった一切れなのに食べ応えあるケーキです。

やっぱりこのカフェ、美味しいです。

外のテラス席で雨を眺めながら、美味しいひとときを過ごしました。

ごちそうさまでした!

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